企業法務
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22年間・最高裁勝訴の実績
代表弁護士三平聡史は22年間,不動産・相続・離婚を専門的に扱っています。
最高裁勝訴などの実績から,数多くのマスコミ取材,講演を引き受けています。 -
計算し尽くした最強の弁護士数
ノウハウをより多く蓄積するには弁護士は多いほうが良い。しかし,ノウハウ共有,使いこなすことは難しくなる。
理想的バランスの弁護士集団・システムを完成させました。 -
複数の弁護士×調査班のチーム編成
有利な結果実現は,案件を実際に遂行するチーム次第です。
経験豊富な代表弁護士+他の弁護士+調査の専門スタッフという最強チーム編成。 -
他の専門家参加→一括解決
信頼できるパートナー
の確保が結果に直結することが多いです。
内部・外部の司法書士,税理士,不動産鑑定士との強い連携を構築しています。
企業法務に関するトラブル解決のノウハウです。
みずほ中央法律事務所にお任せください。
企業法務の記事一覧
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- 企業法務
- 債権回収
- 債権回収と消滅時効
【主債務消滅後の保証人による主債務の消滅時効援用否定(最判平成15年3月14日)】
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- 営業活動(共通)
- 行政訴訟一般
【行政指導の一般原則(濫用が多いので禁止・行政手続法32条)】
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- 企業法務
- 債務名義|基本・いろいろな種類
- 債権回収
【少額訴訟の審理(一体型審理・1期日審理の原則など)】
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- 企業法務
- 営業活動(共通)
- 行政訴訟一般
【「行政指導」の定義(行政手続法2条6号)】
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- 企業法務
- 債権回収
- 債権回収と消滅時効
【分割払いの1回の遅滞における残額の消滅時効の起算点(最判昭和42年6月23日)】
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- 主張・立証一般
- 企業法務
- 民事訴訟一般(債権回収)
【株主総会決議不存在・無効確認の訴え(会社法830条)の趣旨・性質・手続】
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- 主張・立証一般
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- 民事訴訟一般(債権回収)
【各種決議の無効確認・不存在確認訴訟(形成か確認か・確認の利益)】
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- 企業法務
- 債権回収
- 債権回収と消滅時効
【弁済を継続していた保証人による主債務の消滅時効援用を認めた判例(最判平成7年9月8日)】
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- 企業法務
- 弁護士会照会・相手方の財産調査
- 民事訴訟一般(債権回収)
【弁護士会照会による服役場所(収監場所)の調査】
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- 企業法務
- 民事訴訟一般(債権回収)
- 裁判所の送達の基礎知識
【刑事施設に収容されている者に対する送達(民事訴訟法102条3項)】
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