相続・遺言
2021年10月発売 / 収録時間:各巻60分
相続や離婚でもめる原因となる隠し財産の調査手法を紹介。調査する財産と入手経路を一覧表にまとめ、網羅解説。「ここに財産があるはず」という閃き、調査嘱託採用までのハードルの乗り越え方は、経験豊富な講師だから話せるノウハウです。
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22年間・最高裁勝訴の実績
代表弁護士三平聡史は22年間,不動産・相続・離婚を専門的に扱っています。
最高裁勝訴などの実績から,数多くのマスコミ取材,講演を引き受けています。 -
計算し尽くした最強の弁護士数
ノウハウをより多く蓄積するには弁護士は多いほうが良い。しかし,ノウハウ共有,使いこなすことは難しくなる。
理想的バランスの弁護士集団・システムを完成させました。 -
複数の弁護士×調査班のチーム編成
有利な結果実現は,案件を実際に遂行するチーム次第です。
経験豊富な代表弁護士+他の弁護士+調査の専門スタッフという最強チーム編成。 -
他の専門家参加→一括解決
信頼できるパートナー
の確保が結果に直結することが多いです。
内部・外部の司法書士,税理士,不動産鑑定士との強い連携を構築しています。
相続・遺言に関するトラブル解決のノウハウです。
みずほ中央法律事務所にお任せください。
相続・遺言の損害賠償に関する解決実績|年間1500件のお問合せ
相続に関する手続の流れ
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- 生命保険金・死亡退職金・遺族年金の特別受益性
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【失踪宣告の申立権者(利害関係人)の意味と具体例】
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【後見開始審判において親族が後見人に選任される状況(専門職が選任される基準)】
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【相続登記の義務化の全体像(令和6年4月施行・背景・対象者・期限など)】
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【遺言と抵触する「趣旨」の身分行為による遺言撤回擬制(最判昭和56年11月13日)】
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- 遺産分割の手続(協議・調停)
【遺産分割審判における相続権の有無の審理(非訟手続の前提問題・最決昭和41年3月2日)】
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【遺言で養子縁組をすることはできるか(現在はできない・代替策など)】
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【遺言に抵触する法律行為による撤回擬制の効果(民法1023条2項)】
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【遺言に抵触する法律行為による撤回擬制の要件(民法1023条2項)】
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- 家事手続一般(家事調停・審判・人事訴訟)
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- 遺産分割
【離婚(離縁)調停におけるリモート参加・調停に代わる審判の活用】
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